【Boney M.(ボニーM)】♬
◆今回は、1970年代〜80年代ヨーロッパで人気のあった【Boney M.(ボニーM)】を紹介します。◆
ボニーM(Boney M.)はドイツ出身のディスコバンドである。1970年代〜80年代に活動した。ドイツのミュージシャン、フランク・ファリアン(英語版)が当初自身の変名としてプロデュースし、メンバーを集めた上、男声パートのボーカルも担当した。ドイツのバンドではあるがメンバーはすべて海外(中南米とアフリカ出身)から呼び集め、歌詞も英語だった。ボビー・ファレル(メインダンサーで唯一の男性メンバー)は、マイクを持つが実際には歌っていない。(ウィキペディアより)
【Boney M. - Ma Baker】(邦題)ボニーM「マ・ベーカー」(1977年全英最高2位)
youtu.be1977年のアルバム「Love For Sale」からの楽曲。レディー・ガガ「ポーカー・フェイス」 の「♬マ・マ・マ・マー」の部分が、この曲からのサンプリングのようです。
【Boney M - Rivers of Babylon】(邦題)ボニーM「バビロンの河」(1978年全米最高30位 全英最高1位)
youtu.be1978年のアルバム「Nightflight to Venus」からの楽曲。振り付けが揃っていないところが、昭和感があっていいですね。
【Boney M. - Rasputin】(邦題)ボニーM「怪僧ラスプーチン」(1978全英最高2位)
youtu.be1978年のアルバム「Nightflight to Venus」からの楽曲。ディスコ通いしていた人には、懐かしいのではないでしょうか。
YouTubeでPVが見られるようになって、曲よりも男性ダンサーのパフォーマンスばかり気に取られるようになりました。