暇つぶしに洋楽でも 2nd ♬

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【Naked Eyes(ネイキッド・アイズ)】♬

◆今回は、80年代初期に活躍した【Naked Eyes(ネイキッド・アイズ)】を紹介します。◆

ネイキッド・アイズ(Naked Eyes)は、イギリスのポップデュオ。80年代初期に人気を博したニュー・ウェイヴ・バンドである。フェアライトCMI(オーストラリアのフェアライト社が1979年に発表、1980年に発売したシンセサイザー)をいち早く導入したバンド。(ウィキペディアより)

 

【Naked Eyes - Always Something There To Remind Me】(邦題)ネイキッド・アイズ「僕はこんなに」(1983年全米最高8位)

youtu.be1983年のアルバム「Burning Bridges」からの楽曲。原曲は、ディオンヌ・ワーウィックの曲 。イントロがとても印象的な曲です。

 

【Naked Eyes - Promises Promises】(邦題)ネイキッド・アイズ「プロミセス・プロミセス」(1983年全米最高11位)

youtu.be1983年のアルバム「Burning Bridges」からの楽曲。前曲とともに人気のある曲です。

 

【Naked Eyes - When The Lights Go Out】(邦題)ネイキッド・アイズ「灯が消えるころ」(1983年全米最高37位)

youtu.be1983年のアルバム「Burning Bridges」からの楽曲。ちょっと哀愁感のあるメロディーで、個人的に一番お気に入りの曲です。


80年代のシンセポップシーンの中で、存在感のあるグループでした。