暇つぶしに洋楽でも 2nd ♬

思いついたアーティストで書いています

【Wayne Fontana & The Mindbenders(ウェイン・フォンタナ&ザ・マインドベンダーズ)】♬

◆今回は、1960年代に活躍した【Wayne Fontana & The Mindbenders(ウェイン・フォンタナ&ザ・マインドベンダーズ)】を紹介します。◆

マージービートが注目を集め、ブリティッシュ・インヴェイジョンが始まった1963年英国マンチェスターで、ヴォーカリストのウェイン・フォンタナを中心にギタリスト、エリック・スチュワートら4人が結成したビート・グループ。63年にデビュー。グループはオリジナルの他、チャック・ベリー、ボ・ディドリーらのR&R、ベン・E・キングなどのカヴァー曲を披露。65年フォンタナが脱退、シングル8枚、アルバム2枚を残し68年解散。(ウィキペディアより)

 

【Wayne Fontana & The Mindbenders - Um, Um, Um, Um, Um】(邦題)ウェイン・フォンタナ&ザ・マインドベンダーズ「恋のウムウム」(1964年全英最高5位)

youtu.be

 原曲は、メジャー・ランスの曲 (カーティス・メイフィールド作曲)。ハミングが可愛らしいですね。

 

【Wayne Fontana & The Mindbenders - Game Of Love】(邦題)ウェイン・フォンタナ&ザ・マインドベンダーズ「ゲーム・オブ・ラブ」(1965年全米最高1位 全英最高2位)

youtu.beベースラインとドラムが印象的で、耳に残る曲。彼らの最大のヒット曲。

 

【The Mindbenders - A Groovy Kind Of Love】(邦題)ザ・マインドベンダーズ「恋はごきげん」(1966年全米最高2位 全英最高2位)

youtu.beウェイン・フォンタナ脱退後の曲。原曲は、ダイアン&アニータの曲 。カバー曲として、フィル・コリンズの曲 が有名です。


活動期間はわずか2年半の短命なバンドでした。