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【The Moody Blues(ムーディー・ブルース)】♬

◆今回は、1960年代から80年代の間、主に活躍した【The Moody Blues(ムーディー・ブルース)】を紹介します。◆

ムーディー・ブルース(The Moody Blues)は、イングランド出身のロック・バンド。ロック界においても最古参に位置する、プログレッシブ・ロックの草分け的存在として知られる。音楽にいち早くメロトロンを取り入れ、シンフォニック・ロックの礎を築いた。トータルセールスは7,000万枚以上。(ウィキペディアより)

 

【The Moody Blues - Nights In White Satin】(邦題)ムーディー・ブルース「サテンの夜」(1972年全米最高2位 1968年全英最高9位)

youtu.be1967年のアルバム「Days of Future Passed」からの楽曲。メロトロンなどの電子楽器を取り入れ、クラシックとロックの融合したような曲です。フルートソロも哀愁感満載です。

 

【Moody Blues - Question】(邦題)ムーディー・ブルース「クエスチョン」(1970年全英最高2位)

youtu.be1970年のアルバム「A Question of Balance」からの楽曲。ギターの疾走感とコーラスの印象的な曲です。

 

【The Moody Blues - I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)】(邦題)ムーディー・ブルース「ロックンロール・シンガー」(1973年全米最高12位 全英最高36位)

youtu.be1972年のアルバム「Seventh Sojourn」からの楽曲。アップテンポなロックンロールで、とてもかっこいい曲です。


プログレッシブ・ロック期(1967年 - 1974年)の曲を取り上げてみました。