【Orchestral Manoeuvres In The Dark（オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク）】♬

◆今回は、1980年代より活躍した【Orchestral Manoeuvres In The Dark（オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク）】を紹介します。◆

オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク（Orchestral Manoeuvres in the Dark）は、イギリスのシンセポップ・デュオである。略称はOMD。（ウィキペディアより）

【Orchestral Manoeuvres In The Dark - Messages】（邦題）オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク「メッセージ」（1980年全英最高13位）

youtu.be1980年のアルバム「Orchestral Manoeuvres in the Dark」からの楽曲。初期のヒット曲。

【Orchestral Manoeuvres In The Dark - Enola Gay】（邦題）オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク「エノラゲイの悲劇」（1980年全英最高8位）

youtu.be1980年のアルバム「Organisation」からの楽曲。エノラ・ゲイは広島にリトル・ボーイと称された原爆を落としたＢ２９に付けられた愛称で、操縦士のお母さんの名前からとられています。歌詞の内容は強烈な皮肉を込めた反戦歌です。

【Orchestral Manoeuvres In The Dark - Souvenir】（邦題）オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク「愛のスーヴェニア」（1981年全英最高3位）

youtu.be1981年のアルバム「Architecture & Morality」からの楽曲。メロディーラインがきれいな名曲です。

初期のアルバムからチョイスしました。