暇つぶしに洋楽でも 2nd ♬

思いついたアーティストで書いています

【Al Green(アル・グリーン)】♬

◆今回は、主に1970年代に活躍したAl Greenアル・グリーン)】を紹介します。◆

アル・グリーンAl Green、1946年4月13日 - )は、アメリカ合衆国の歌手、ソングライター。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第14位。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第66位。「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第41位。(ウィキペディアより)

 

Al Green - Tired Of Being Alone】(邦題)アル・グリーン「悲しき一人暮らし」(1971年全米最高11位 全英最高4位)

youtu.be1971年のアルバム「Al Green Gets Next to You」からの楽曲。目が覚めたときに曲が舞い降りて、30分で書き上げたという曲。

 

Al Green - Let's Stay Together】(邦題)アル・グリーン「レッツ・ステイ・トゥゲザー」(1972年全米最高1位 全英最高7位)

youtu.be1972年のアルバム「Let's Stay Together」からの楽曲。カバー曲として、ティナ・ターナーの曲 も有名です。

 

Al Green - Take Me To The River】(邦題)アル・グリーン「テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー」(1974年)

youtu.be1974年のアルバム「Explores Your Mind」からの楽曲。カバー曲として、トーキング・ヘッズの曲 も有名です。


ソウル界の大御所のアル・グリーンですが、今聴いても歌唱力に圧倒されます。