暇つぶしに洋楽でも 2nd ♬

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【Echo & The Bunnymen(エコー&ザ・バニーメン)】♬

◆今回は、1980年代より活躍する【Echo & The Bunnymen(エコー&ザ・バニーメン)】を紹介します。◆

エコー&ザ・バニーメン(Echo & the Bunnymen)はイギリスのポストパンクバンド。耽美な音世界を築き、1980年代前半のネオサイケ・ブームの中で人気を博した。6枚のアルバムを発表した後、1993年に解散するが、1996年に再結成。(ウィキペディアより)

 

【Echo And The Bunnymen - The Cutter】(邦題)エコー&ザ・バニーメン「ザ・カッター」(1983年全英最高8位)

youtu.be1983年のアルバム「Porcupine」からの楽曲。バイオリンらしき独特のイントロが印象的な曲です。

 

【Echo & The Bunnymen - The Killing Moon】(邦題)エコー&ザ・バニーメン「キリング・ムーン」(1984年全英最高9位)

youtu.be1984年のアルバム「Ocean Rain」からの楽曲。曲全体に漂う退廃的な雰囲気がたまらない曲です。

 

【Echo & The Bunnymen - Seven Seas】(邦題)エコー&ザ・バニーメン「セヴン・シーズ」(1984年全英最高16位)

youtu.be1984年のアルバム「Ocean Rain」からの楽曲。手作り感満載のPVで、イアン・マッカロク(ボーカル)の女装姿も様になっています。


イアンのソロ活動に伴い90年代は活動休止状態でしたが、97年に『エヴァーグリーン』でカムバックしています。