暇つぶしに洋楽でも 2nd ♬

思いついたアーティストで書いています

【Mumford & Sons(マムフォード・アンド・サンズ)】♬

◆今回は、2000年代後半より活躍する【Mumford & Sons(マムフォード・アンド・サンズ)】を紹介します。◆

マムフォード・アンド・サンズ (Mumford & Sons) は、イギリス・ロンドン出身の4人組フォークロックバンドである。2007年結成。デビューアルバムである『サイ・ノー・モア』は全世界で800万枚以上という驚異的な売り上げを記録し、グラミー賞やNMEアワードの最優秀新人賞にノミネートされるなどしている。(ウィキペディアより)

 

【Mumford & Sons - Little Lion Man】(邦題)マムフォード・アンド・サンズ「リトル・ライオン・マン」(2009年全英最高24位)

youtu.be2009年のアルバム「Sigh No More」からの楽曲。伝統的なフォークやカントリー色の強いロック といった感じです。

 

【Mumford & Sons - The Cave】(邦題)マムフォード・アンド・サンズ「ザ・ケイヴ」(2011年全米最高27位 2010年全英最高31位)

youtu.be2009年のアルバム「Sigh No More」からの楽曲。プラトンの「洞窟の比喩」、ホメロスの「オデュッセイア」からの引用が含まれているそうです。

 

【Mumford & Sons - I Will Wait】(邦題)マムフォード・アンド・サンズ「アイ・ウィル・ウェイト」(2013年全米最高12位 2012年全英最高12位)

youtu.be2012年のアルバム「Babel」からの楽曲。このアルバムのリードシングルとしてリリースされ、最大のヒット曲となりました。


なんとなく懐かしさを感じる演奏スタイルですが、歌詞は文学の世界に強く影響を受けている曲が多いようです。