暇つぶしに洋楽でも 2nd ♬

思いついたアーティストで書いています

【Donovan(ドノヴァン)】♬

◆今回は、主に1960年代に活躍した【Donovan(ドノヴァン)】を紹介します。◆

ドノヴァン・フィリップス・レイッチ(Donovan Philips Leitch、1946年5月10日 - )は、スコットランド出身のミュージシャン、シンガーソングライター。ボブ・ディランらと共に代表する、フォークロックの草創期から活動するアーティストの一人。通称「ドノヴァン」(Donovan)として知られている。2012年『ロックの殿堂』入り、および2014年『ソングライターの殿堂(英語版)』入り。(ウィキペディアより)

 

【Donovan - Sunshine Superman】(邦題)ドノヴァン「サンシャイン・スーパーマン」(1966年全米最高1位 全英最高2位)

youtu.be1966年のアルバム「Sunshine Superman」からの楽曲。シタールをバックにレコーディングされ、サイケデリック・ポップ・スタイルを確立しました。

 

【Donovan - Hurdy Gurdy Man】(邦題)ドノヴァン「ハーディー・ガーディー・マン」(1968年全米最高5位 全英最高4位)

youtu.be1968年のアルバム「The Hurdy Gurdy Man」からの楽曲。この曲も陰鬱でサイケ感満載な曲です。

 

【Donovan And Jeff Beck Group - Goo Goo Barabajagal】(邦題)ドノヴァン・アンド・ジェフ・ベック・グループ「バラバジャガ」(1969年全米最高36位 全英最高12位)

youtu.be1969年のアルバム「Barabajagal」からの楽曲。タイトルは、ビートルズ「アイ・アム・ザ・ウォルラス」の「Goo goo g’joob(グー・グー・グジューブ)」というフレーズにインスパイアされたようです。


サイケデリックカルチャーやフラワームーブメントの中心的存在です。