暇つぶしに洋楽でも 2nd ♬

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【Shakatak(シャカタク)】♬

◆今回は、1980年代から活躍するフュージョンバンド【Shakatak(シャカタク)】を紹介します。◆

シャカタク (Shakatak) は、イギリス出身のフュージョンバンドである。アメリカのジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ偏重ではなくメロディと編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、ブリティッシュジャズ・ファンク(英語版)・シーンを盛り上げた。グループ名のShakatakとは、デビュー前の彼らのレコードを通信販売で売ってくれたレコード店「RECORD SHACK」に対する感謝の気持ちを込めて、「SHACK」+「ATTACK」から名づけられたものである。(ウィキペディアより)

 

【Shakatak - Easier Said Than Done】(邦題)シャカタク「イージアー・セッド・ザン・ダン」(1981年全英最高12位)

youtu.be1981年のアルバム「Drivin' Hard」からの楽曲。インストゥルメンタルに女性コーラスという新しいスタイルが斬新でした。

 

 

【Shakatak - Night Birds】(邦題)シャカタク「ナイト・バーズ」(1982年全英最高9位)

youtu.be1982年のアルバム「Night Birds」からの楽曲。ラジオでもよく流れていた曲で、日本でも大ヒットしました。

 

【Shakatak - Invitations】(邦題)シャカタク「インヴィテーション」(1982年全英最高24位)

youtu.be1982年のアルバム「Invitations」からの楽曲。前曲と並んで、シャカタクの代表曲。


フュージョンというジャンルを、よく耳にするきっかけとなったグループです。